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サマーヌーど フジテレビ あらすじ ネタバレ 1話

サマーヌーど フジテレビ あらすじ 1話

サマーヌーど フジテレビのあらすじは?1話のあらすじはネタバレは?

サマーヌーど フジテレビ あらすじ 1話 について書きます。


サマーヌードが本日スタートしました。


海を舞台に繰り広げられる恋模様という王道のストーリー・・なのかな?


というわけで、第1話のあらすじとネタバレです。



主人公の三厨朝日(山下智久)は、海辺の街の写真館に勤めるカメラマン。

ある日、地元の教会で挙式する千代原夏希(香里奈)と古山幸太(福士誠治)を撮影していると、式の途中で花婿の古山が失踪してしまう。


呆然とする夏希だが、朝日はそんな夏希の姿も写真に。


「ふたりの一日を写真に収めるのが自分の仕事だ」と答える朝日。


夏希は朝日の横っ腹に(強烈な)ボディーブローをお見舞いする。




別の日、谷山波奈江(戸田恵梨香)は、砂浜で寝そべる朝日の横っ腹のアザを見つけ指でつつく。



結婚式で男に逃げられた不幸な女に殴られたと説明する朝日。


波奈江は、10年間好きな男に相手にされない自分とどっちが不幸だと思うか、などとからむ。




その後、朝日と波奈江は、下嶋賢二(高橋克典)が営むカフェ&バー「港区」にやってくる。


話題は賢二の妻で出産を終えたばかりの下嶋勢津子(板谷由夏)のこと。


毎夏、勢津子が切り盛りする海の家「青山」に行くのが朝日らの楽しみだったが、勢津子が出産を終えたばかりなので今年は難しそうだという。




夜。


朝日は砂浜にたたずみながら、一倉香澄(長澤まさみ)のことを思っていた。


香澄は朝日の恋人で、3年前、突然姿を消したのだ。


以来、香澄のことをずっと引きずる朝日。


友人の矢井野孝至(勝地涼)からも、あきらめろと言われるが、忘れることができない。




この夏の海の家のシェフを探していた朝日たち。




朝日は元有名店のシェフであった夏希に目をつける。




夏希をだまして海の家まで連れてくるが、夏希はシェフの要請を拒否。



その帰り道、車の中で口論となった朝日と夏希。


夏希は車を降りて徒歩で駅に向かうが、終電に間に合わず途方に暮れる。



結局夏希は波奈江の家に泊まることに。



波奈江は夏希に、

自分はずっと朝日に片思いをしていること、

朝日が香澄のことを忘れられないこと

を話す。



その後も何かと口げんかする朝日と夏希。


その様子を波奈江は複雑な思いで見つめる。


その後のなりゆきで夏希は海の家のシェフを引き受けることになるのだが・・。





というのが第1話のあらすじでした。



第1話は登場人物の紹介って感じでしたね。



初回は長澤まさみさんは回想シーンしか出てきませんでした。



いったいどこで登場するのか楽しみです。



ちなみにロケ地についてですが、劇中に出てくるレンタルビデオ屋さんが新松戸だというツイートがあるそうです。


お近くの方は検証してみるのもいいんじゃないでしょうか?




次回も期待しましょう!!
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